
新宿 四谷 まぶたの痙攣
パソコンやスマートフォンの普及で、
今は昔に比べて、本当に目を酷使する時代ですよね。
あなたも目が疲れているのではないでしょうか?
休憩もはさまず、ずっーとパソコンやスマホを使っていると
目元がピクピク痙攣することがあります。
「放っておけば、すぐおさまる。」
と思いながら、なかなか痙攣が終わらないことも。

まぶたの痙攣の原因は様々です。
・パソコン、スマホのやりすぎ。
・寝不足
・疲労
あまりに頻繁に痙攣が起きるようなら、脳に異常がある場合もあるので、1度検査されることをお勧めします。
ただ、ほとんどの場合は生活習慣からくるのが原因。
そして上記以外の原因で起こる時があります。
それは、過度のストレスがかかった時。
顔には顔面神経と呼ばれる、運動神経があります。

Wikipediaより
それが顔の筋肉を動かしているのです。
この顔面神経、ストレスを感じると異常に昂ぶってしまうのです。
自律神経の交感神経が過度に活発になっている状態です。
それがまぶたの痙攣として出てきてしまっているのですね。
私自身、不安障害を患っていた時には、頻繁にまぶたが痙攣していました。
当時はストレスが原因とは思ってもみなかったですが・・・。
身体がストレスを感じると、常に身体に力が入っている状態になります。
人は健康に過ごすためには、「気・血・水」が巡っていなくてはなりません。

身体に力が入ってしまうと、「気・血・水」が巡らなくなってしまうのです。
こうなる状態を、「身体が硬直している」と表現します。
まずは、身体の硬直をほどき「気・血・水」を身体のすみずみまで巡らせる必要があります。
また、ストレスを感じて一番硬直するのが
蝶形骨という骨。

Wikipediaより
頭のほぼ、中央に位置する骨。
目の奥にある骨のことです。
この骨が硬直し、歪むことでまぶたの痙攣が頻繁に起こります。
身体全体をそして、蝶形骨の硬直を取り、歪みを治すことで
自然とまぶたの痙攣は改善していきます。
まぶたの痙攣の原因はストレス。
それを放っておくと、ストレスが身体をむしばみ
自律神経の様々な不具合、強いては、うつ病を発症してしまいます。
自分ではストレスを感じていなくても、まぶたが痙攣するようなら
それは身体が教えてくれているのかもしれません。
気功施術で、身体全体の硬直を取り、蝶形骨の歪みを改善することで
自律神経失調症、うつ病は防げるのです。

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