【不安障害 事例】
ある出来事に強烈な不安感を抱き、それが元で閉所恐怖症になってしまったクライアントさま。
それが不安障害にまでなってしまい、歯医者で目の上にタオルを乗せられただけで、不安な気持ちになるようになってしまいました。
それ以外にも、急に不安な気持ちが襲い、そのせいで常に疲れている状態に。
最初は気功というものを、信じていなかったのですが、わらにもすがる気持ちで来られたのだと思います。
最初の施術で、頭の中に光を感じる神秘体験があったそうです。
今では、急に不安な気持ちに襲われることもなく、目の上にタオルを載せても大丈夫なほどに回復しました。
潜在意識(無意識)に溜まってしまった毒を抜くことで、自律神経が非常に安定してきました。
どこに行っても改善されないならば、それは潜在意識(無意識)に溜まってしまった毒のせいかもしれません。
Q:今までの辛さ、お悩みをお聞かせください。
A:ある出来事が原因で閉所恐怖症が発症し、それが不安障害にまで広がってしまい、地下鉄の乗っている時、歯科で目の上にタオルを乗せられた時など、とっても不安になりそのうち一日中、不安→治まる→不安→治まるを繰り返し、疲れていました。
Q:施術を受けていかがでしたか?
A:初回に頭の中に光を感じた、神秘体験をしました。
帰り道の心の軽さに驚かされました。
Q:同じように悩んでいる方へ励ましの言葉をお願い致します。
A:色々な事を試して、何が効いたかわからなくなっている方も、いらっしゃるかと思いますが、あなたが試した全ての事が効いているのだというある意味のいい加減さを身に着けるといいのかと思います。
最初は、まゆつばをつけていた私ですが、今の心の軽さは確実に気功も解決策の1つでした。