東京都 新宿区 四谷 自律神経失調症なら
そもそも自律神経とは何なのでしょうか?
人には自分の意思で動かしたり、止めたりできる機能を司っています。
手を動かす。足を動かす。呼吸を止める。
それでは次のことを実践してみてください。
「心臓を止めてください」
誰ひとり出来ないはずです。
自律神経とは自分の意思ではコントロールできない身体の機能のことを言います。
あなたが意識しなくても、絶えず動き続けあなたを生かし続けているのです。
この自律神経には二つの働きから成り立っています。
自律神経失調症とは?
交換神経が働くのは主に昼間。
仕事、家事、運動、勉強など活動している時に働く神経です。
この神経が動いているからこそ、仕事をこなしたり、スポーツでも臨機応変に対応出来たり、物事をスマートに運べるわけです。
その逆に副交感神経が働くのは主に夜。
あなたが昼間動いて、夜寝ている時やリラックスしている時に動く神経のことですね。
心拍数が落ち着き、筋肉もゆるんで気分的にのんびりしている状態です。
このバランスが整っているからこそ、人は活動的に動けるのです。
このバランスが崩れてしまい、昼間にボーっとしてしまう。眠気が取れない。
夜になると目が覚めてしまい、リラックスできない、寝付けないなど様々な障害が出てきます。
これを自律神経失調症と言います。
自律神経はなぜ乱れるのか?
心理学で人の意識は二つあると言われています。
顕在意識と潜在意識。
顕在意識とは、自分で意識出来る領域です。
「寒いから暖房を点けよう。」
「お腹が減ったからご飯を食べよう。」
「疲れたから休もう。」
このように、自分の体調を感じコントロールすることにより、身体を健康に保とうとします。
逆に、風邪を引いた時は身体の体温を上げ、熱を出し、動けなくするこのによりウィルスを外に出そうとします。
体温を上げたり、熱を出すのは自分の意識では出来ないことです。
これが正常な潜在意識の働きなのです。
それが日々のストレスや過度の緊張から、誤作動を起こしてしまうのです。
汗をかかなくて良い場所で汗をかいたり。
寝なくてはいけない時間に目が冴えたり。
乱れなくてよい場所で呼吸が乱れたり。
それにより、筋肉が固まり酷い肩こりや腰痛を引き起こす。
はっきり申し上げます。
潜在意識の乱れ=自律神経失調症なのです。
あなたはこんな症状に悩まされていませんか?
・長引く腰の痛み。
・普段から異常に汗を掻く。
・常に肩が凝っている。
・イライラ・ムカムカが取れない。
・夜中に何度も目が醒める。
・常に手足が冷えている。
病院や心療内科に行ってもほとんど改善しない。
改善しないどころか、症状は悪くなるばかり。
自律神経失調症と診断されたが、改善に向けてどうすれば良いか分からない・・・。
常に頭から離れなく、いつも不安な毎日を過ごしている。
この先、何年も何十年もこの不安と共に生きていかなくてはならないのだろうか?
病院や心療内科は原因がわかり初めて対処できるのです。
自律神経失調症とは、自分ではどうすることも出来ない部分で不具合が起こって乱れている状態のことを言います。
潜在意識(無意識)の毒を取り除く
この自分ではどうすることも出来ない部分にこそ、自律神経改善の大きなカギが隠されています。
病院や心療内科に行っても改善しないのは、ここに理由があるのです。
どこも潜在意識を診ようとしません。
これでは、改善するものも改善しないのは当たり前です。
私の気功はこの潜在意識(無意識)に根付いていしまった毒を取り除く施術を行います。
この根付いてしまった毒を取り除くことにより、潜在意識をより使えるようにし、自律神経がどんどん整っていくのです。
どこに行っても改善しないなら、それは潜在意識(無意識)に毒が溜まったままかもしれません。
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無料ですので、どうぞお読みください。
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