新宿の自律神経専門 気功整体「上気元」です。
あなたはこんな症状に悩まされていませんか?
長引く腰の痛み。
普段から異常に汗を掻く。
常に肩が凝っている。
イライラ・ムカムカが取れない。
夜中に何度も目が醒める。
常に手足が冷えている。
病院や心療内科に行ってもほとんど改善しない。
改善しないどころか、症状は悪くなるばかり。
自律神経失調症と診断されたが、改善に向けてどうすれば良いか分からない・・・。
常に頭から離れなく、いつも不安な毎日を過ごしている。
この先、何年も何十年もこの不安と共に生きていかなくてはならないのだろうか?
病院や心療内科は原因がわかり初めて対処できるのです。
自律神経失調症とは、自分ではどうすることも出来ない部分で不具合が起こって乱れている状態のことを言います。
心理学で人の意識は二つあると言われています。
顕在意識と潜在意識。
顕在意識とは、自分で意識出来る領域です。
「寒いから暖房を点けよう。」
「お腹が減ったからご飯を食べよう。」
「疲れたから休もう。」
このように、自分の体調を感じコントロールすることにより、身体を健康に保とうとします。
逆に、風邪を引いた時は身体の体温を上げ、熱を出し、動けなくするこのによりウィルスを外に出そうとします。
体温を上げたり、熱を出すのは自分の意識では出来ないことです。
これが正常な潜在意識の働きなのです。
それが日々のストレスや過度の緊張から、誤作動を起こしてしまうのです。
汗をかかなくて良い場所で汗をかいたり。
寝なくてはいけない時間に目が冴えたり。
乱れなくてよい場所で呼吸が乱れたり。
それにより、筋肉が固まり酷い肩こりや腰痛を引き起こす。
はっきり申し上げます。
潜在意識の乱れ=自律神経失調症なのです。
病院や心療内科に行っても改善しないのは、ここに理由があるのです。
どこも潜在意識を診ようとしません。
これでは、改善するものも改善しないのは当たり前です。
この潜在意識の不具合を修正することで、自律神経の乱れを改善する近道なのです。
私の扱う気功は、この潜在意識にダイレクトに届かせます。
どこに行っても改善されず今も苦しんでおられるなら、きっとこの「気功」があなたのお役に立てることをお約束いたします。
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