日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

新宿の自律神経専門気功整体「腰痛は<安静にしてはいけない>その理由とは?」

新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。


現代病の一つと言われている腰痛。


特にねこ背になりやすい日本人には、腰痛は大きな問題の一つです(>_<)


大体、「安静にしていたらそのうち治る」と思われている方が大半ではないでしょうか?


小坂も腰痛は安静にして治すと思いこんでいました。


そんな常識が今、崩れ去る日が!


なんと、今は「安静にしないこと」が腰痛治療に一つになっているというのです!


ヨーロッパの多くの国の腰痛に関するガイドライン、日本の最新の腰痛診療ガイドライン2012にも腰痛になった際、「安静にしないこと」が勧められているそう。


日本でぎっくり腰を起こした人に対して行われた調査では、


「腰痛が治るまで、できるだけ安静を保つように」指導された人

「動ける範囲で活動するように」助言された人


翌年の再発率を調べたところ、安静にしていた人が動いていた人の3倍も、ぎっくり腰を起こしていたそうです。


これには理由があり、ぎっくり腰でずれてしまった、神経を触ることが多い髄核(ずいかく)は運動すれば自然と元の位置に戻るとのこと。

「安静にしないと悪化する」と考える人は、動くことへの恐怖を抱き、腰痛に対して過敏に反応。


その結果、ストレス性腰痛を招くのだそうです。


現在では、ベッドでの安静は最大2日までで、動けるなら初日から動ける範囲で動いた方が良いとされているのだとか。



腰痛は安静にしてれば治ると思っていたので、これは衝撃でした~。


今日の常識が明日には違うことも・・・。


病院に「気功科」が出来る日もそう遠くないのかもしれません(笑)

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