新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。
【慢性疲労の正体とは?】
最近マッチョな身体をした男性がモテていますねー。
今、新日本プロレスが女性に大人気だそうです。
小坂が観ていた時は「過激なプロレス」「プロレスこそ最強」を掲げていました。
会場に観に行った時も、若い女性は少なかったように思います。
中学生の頃、長州力に思いっ切り殴られたのは良い思い出です(笑)
あの頃のプロレスラーっ怖かったのですよー。
最近は、男性のみならず、今女性も筋肉に対する憧れがあるのでしょうか?
〇イザップの宣伝を見ると、男性ばかりでなく女性も筋骨隆々です。
身体を鍛えている方達が、間違いなく摂取している食材があります。
それが「鶏の胸肉」
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筋肉を付けるには身体を鍛えて、タンパク質を多めに摂取しないと筋肉は付きません。
鶏の胸肉は他の肉よりもダントツで高タンパクなのです。
そして低カロリー。
なので身体を鍛えている方には必須の食べ物。
この鶏の胸肉が、疲労回復にとても効果があるのが分かったのです。
渡り鳥がなぜ1万キロもの距離を休まず飛べるのか?
その研究データから分かった、ある物質のおかげだったのです。
それが「イミダペプチド」という成分。
この成分が疲労を軽減させ、1万キロもの距離を休まず飛べたのです。
イミダペプチドは生き物ごとに、含まれる部位が違うそう。
それは消耗する場所が生物ごとに違うから。
鳥は飛び続けるために胸。
カツオやマグロなどの回遊魚は泳ぎ続けるために尾ひれ。
そして人間は・・・脳だそうです。
このイミダペプチドはしっかりと脳にまで届くので、なんと自律神経から来る疲れにも効果があるのです。
ただ一回摂取するでけで効果を感じることはありません。
一日に摂取する量は最低200g必要です。
それを2週間続けて初めて実感出来るとのこと。
この2週間チャレンジに最も適した食材が「鶏の胸肉」なのです。
一日100gを摂取すれば、イミダペプチドが200g取れる。
それ以外のお肉だと、途方もない量を食べなくてはいけません。
・何をしても疲れがとれない。
・常に疲労感を感じている。
それはもしかしたら、イミダペプチドが不足しているのかもしれません。
お肉を食べれない方には市販でドリンクが売られています。
楽天やアマゾンで調べてみてください。
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