日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

新宿の自律神経専門気功整体「今の季節、ラーメンが自律神経を乱す理由。」

 

 

新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。

 

 

【今の季節、ラーメンが自律神経を乱す理由。】

 

 

暦の上では春ですが、まだまだ寒い日が続きますよね。

 

 

ラーメンを食べる機会も、多くなっていると思います。

 

 

ただ、注意してください。

 

 

寒くなって、あなたはこんな体調の変化を感じませんか?


・睡眠時間が長くなる。

・気分が憂鬱になる。

・外に出るのが面倒くさい。

・甘いのもやラーメン、ご飯やうどんなどの炭水化物が欲しくなる。

・昼間も眠気がある。

・普段より仕事上のミスが多くなる。




これら全てに当てはまったら、それは「冬季うつ」かもしれません。

 


ウインターブルーとも言われるこの症状。




10月から11月にかけて発症し、温かくなる3月頃には症状が落ち着きます。


イギリスではメジャーな病気と認知されていて、国民のなんと20%がかかると言われているのです。




主な原因が「日光不足」




太陽の光を浴びると、体内でセロトニンという物質が作られます。




別名「幸せホルモン」とも言われ、心身の安定や心のやすらぎなどに大きく関わっている物質。




このセロトニンが不足することによって、精神が不安定になり心のバランスが崩れ、うつ病を発症する原因にもなります。




冬場は太陽が出ている時間が短く、日照時間が少ないことから「冬季うつ」を発症すると言われています。




冬こそ、太陽が出たなら積極的に外に出て、しっかり日光浴をした方がよさそうです。




「こう寒いとラーメンがうまい!」




調子に乗ってラーメンばかり食べていると、セロトニンが不足してしまいます。




「ラーメン食べる元気もない・・・。」




こうならないように、しっかり食べ物からもセロトニンを摂る必要があります。




セロトニンを作り出すトリプトファンが多く含まれているのが


・すじこ

・レバー

・かつお

・チーズ

・納豆など



自律神経安定のために、冬こそ意識してセロトニンを摂りましょう。

 

 

自律神経の改善に役立つ情報をお届けします。

 

 

「お医者さんも知らない自律神経改善法」

 

 

こちらのブログでは書けないこともお伝えしていきますのでご期待ください。

 

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