日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

自律神経の改善に江戸時代のルールが役に立つ。

 

 

【自律神経の改善に江戸時代のルールが役立つ】

 

 

 

「おい、小坂!俺の酒が飲めないのかよ!!」




小坂が若いころ、こんな先輩いました。


というより、ばっかりでした(笑)


これ、お酒飲めない方からしたら、かなりのストレスになりますよね。

 


今はパワハラとして認められているので、このような先輩は少なくなっているのでは?

 


けど、いそうですけどね(笑)




こういった理不尽な先輩後輩の関係、または上司や部下の関係は昔から続いていると思っていませんでしたか?




それがどうやら、違うみたいなのです。




江戸時代の武士と酒の関係。




時代劇などを観ていると、武士が酒を飲みかわすシーンがよく出てきますよね。


酒の飲まない武士というのはあまり登場しません。




「拙者の酒が飲めぬと申すか!」




そして斬りあいが始まる・・・。




こういったイメージが小坂の中にはありました。




まあ、大げさですが(笑)




しかし、武士も人間です。

 



飲めない方もいたようで、そこにはしっかりルールがあったのです。

 


お酌される時に、普通は杯やコップを見ますよね?

 


江戸時代は、「杯をみる」それが礼儀だったのだそうです。

 


それをあえて、お酌している相手の目を見るそうです。

 


それが「私は飲めません。」の合図だったそう。

 


お酌している相手はそれを察知し、口につける程度しか注がない。

 


周りも、それに対して野暮なことは言わない。

 


こういった粋なルールが武士の世界にはあったのです。

 


粋なルール。

 



それは相手を尊重し敬うことからしか生まれません。


今の時代、変なルールでがんじがらめなような気がします。

 


それによって、自律神経を乱すことも多いですよね。

 


「温故知新」





江戸から学ぶことがいっぱいあります。

 

 

 

 

自律神経の改善に役立つ情報をお届けします。

 

「お医者さんも知らない自律神経改善法」

 

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