【自律神経を整えるには、色を使って回復させよう。】
今日の東京は寒いですねー。
真冬に逆戻りです。
もう4月ですが、鍋が恋しくなります（笑）
冷えは自律神経を乱しやすくします。
しっかり温かいものを食べて、自律神経を整えましょう。
さてさて
身体を温めるのは、食べ物からだけではありません。
意外にも視覚から温めることができるのです。
例えば
この赤色。
人が生まれてから最初に認識できる色。
なので、生まれたばかりの新生児を
「赤ちゃん」「赤子」と呼ぶそうです。
この赤色。
暖色効果があり、暖かいイメージを持たせるのに効果があります。
キムチ鍋をみて寒気を感じるなんて方はいないでしょう。
いましたらご連絡ください。
気功治療が必要です（笑）
実験で、青い部屋と赤い部屋では、入った時の体感温度が、3度も違ったという結果もあるのです。
また、鮭やイクラ、トマトなど赤い食べ物を食べると、長寿になるとも言われます。
それほど視覚から入る情報は大事。
自律神経の不調を訴える方に「冷え」を感じる方は非常に多いです。
身体の冷え。
女性特有の症状と思われがちです。
最近では、男性も冷えを感じる方が増えています。
これも自律神経の乱れが、大きく関係しています。
今日は寒いですが、暦の上ではもう春。
気温もだんだん上がり、過ごしやすくなってきます。
この春は、明るい色の洋服を着て自律神経を整えましょう。
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「お医者さんも知らない自律神経改善法」
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