新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元
今日の新宿区は日差しが強いですね。
まだまだ暑いが続きそうです。
しっかり水分補給はしましょう!
【自律神経失調症になぜ青魚は良いのか?】
肉より魚。
健康のことを意識した時、こう考えるのは自然なことです。
あなたもこれには異論がないでしょう。
小坂も最近は、魚を意識して食べるようにしています。
昔は肉を食べ過ぎていましたので(笑)
特に青魚が良いって言われていますよね。
アジ、サバ、イワシ、カツオ、マグロ、サンマ。
これはなぜかと言うと、青魚の油これがオメガ3と言われる成分。
動脈硬化、心筋梗塞、高血圧などを予防、また脳の活性化をすると言われています。
とにかく、摂取して身体に悪いことはない。
魔法の油、オメガ3。
このオメガ3に関する、アメリカ・ワシントン大学医学部研究チームが発表した結果があります。
60歳以上の男女に6か月間、オメガ3を摂取してもらったそう。
・ふとももの筋肉量3・6%増
・握力2・3%増
・最大筋力4%増
と筋力がアップしていたそうです。
特に下半身の筋肉が増量したのこと。
身体の衰えは下半身から来ます。
まず鍛えるのは、上半身でなはく下半身です。
年齢に関係なく、青魚は意識して食べましょう。
青魚がなぜ自律神経に良いのか?
青魚、もちろん自律神経にも良いのです。
青魚にはDHAという血液をサラサラにする成分が含まれています。
幸せホルモンと言われる、セロトニン。
このセロトニンが分泌されないと精神的に不安定になり、イライラしたりすぐ怒りだしたりしてしまいます。
精神を安定させるには、セロトニンの分泌が非常に大切です。
青魚に含まれるDHAはそのセロトニンを作る神経を活性化させると言われています。
昔の人は自律神経失調症にならなかったのは、青魚をよく食べていたからかもしれませんね。
そんな青魚。
手軽に食べる方法がありますね。
それは缶詰。
これなら独り暮らしの男性でも、手軽に青魚を食べられます。
小坂のお勧めは「イワシの缶詰」
値段も130円くらいなので非常に重宝しています。
たまにイワシのかば焼きがありますが、あれはやめてください。
イワシの脂が落ちてしまっていますから。
また缶詰は、身だけをなるべく食べるようにします。
缶に残った汁は胃がもたれます。
これでは、何のために食べたかわかりませんものね(笑)
幅広い世代で青魚を食べて、自律神経失調症を防ぎましょう!
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