![新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元](https://image.jimcdn.com/app/cms/image/transf/dimension=636x10000:format=png/path/sa6196dbf2822f95e/image/ib4782f38dbc9b810/version/1473832768/%E6%96%B0%E5%AE%BF%E5%8C%BA-%E5%9B%9B%E8%B0%B7%E3%81%AE%E8%87%AA%E5%BE%8B%E7%A5%9E%E7%B5%8C%E5%B0%82%E9%96%80-%E6%B0%97%E5%8A%9F%E6%95%B4%E4%BD%93-%E4%B8%8A%E6%B0%A3%E5%85%83.png)
新宿区 四谷の自律神経専門 気功整体 上氣元
【自律神経の改善にこれを習慣化してください。】
兵庫県の加古川中学校。
試験的にですが、昼休みに仮眠をとることを始めたそうです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160615-00000002-kobenext-l28
国も効果を認めている昼休みの仮眠。
昼寝には
・疲労回復
・記憶力を高める
・ストレス解消の効果が認められています。
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昼寝をした後って、不思議と身体が軽くなりますよね。
この昼間、仮眠を取る運動を加茂川シエスタと名付けたそう。
シエスタ【siesta】
~スペイン語で昼寝の意。
語源はラテン語で〈6番目の時刻〉にあたるhoram sextam。
古代ローマ人は1日を四つに区分し,午前6~9時までをprima(第1),9時~正午をtertia(第3),
正午~午後3時をsexta(第6),午後3~6時をnona(第9)と呼んでいたが,
第6時刻は日ざしの最も強い時間でもある。中世の教会・修道院では
この時間は昼の祈りの時間にあたり(時課),庶民の昼食時間は正午前に置かれていた。
世界大百科事典 第2版の解説より~
加古川シエスタ。
おしゃれですよね。
子供にはネーミングがとっても大事ですから♪
加古川シエスタで、きっと子供の実力もアップすることでしょう。
シエスタの時間は20分まで。
それ以上になると、睡眠が深くなり効果が得られません。
あくまで仮眠が効果を発揮します。
こうして仮眠を習慣化することで、免疫力も高まり自律神経失調症に効果を発揮します。
ぜひ、あなたも昼休みにシエスタを取り入れてみてください。
お医者さんも知らない自律神経改善法
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