日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

自律神経 豆知識

うつ病になった時に見られる睡眠異常|新宿区四谷の自律神経専門気功整体

最近はうつ病も検査で分かる時代になってきました。

 

 

診断基準に照らし合わせて、該当する症状がほとんど一日中、2週間以上続いていて、仕事や学校生活や家庭生活に支障が出てきている状態です。

 

 

憂うつや気分の落ち込み、興味や喜びの喪失のどちらか1つが該当することが、うつ病の診断では必須条件です。

 

 

それ以外に、食欲の異常、睡眠の異常、ソワソワする感じや体が重く感じる、疲れやすい、自分を責める、思考力や集中力の低下、死にたいと思うの7つの項目があります。

 

 

最初の2つの症状のうちどちらか1つを含む合計5つ以上の症状が、ほとんど一日中、2週間以上続いていて、仕事や学校、日常生活に何らかの問題が生じている場合にうつ病と診断されます。

 

 

ここで気をつける必要があるのが、睡眠と食欲です。

 

 

うつ病のばあいは、眠れなくなったり食べられなくなることが多いのですが、逆に過眠状態になり一日中寝てばかりということもあります。

 

 

食欲も逆にびっくりするくらい食べるというケースもあります。

 

 

特に思春期の場合は、診断基準も大人とは少し違ってきます。

 

 

憂うつや気分の落ち込みに、イライラして怒りっぽくなる、という括弧書きが加えられます。食欲の異常に過食と括弧書きされています。

 

 

睡眠の異常の項目にも過眠と括弧書きがあります。

 

 

大人のうつ病では不眠が多いのですが、子どもや思春期では過眠が多く見られます。

 

 

大人に多い食欲がなくなるという症状は、子どもの場合は過食になるケースが多いです。

 

 

よく眠っているから大丈夫だわ、良く食べているから大丈夫だわ、と思いがちですが、このような子どものうつ病の特徴を知っておくと、見逃すことが少ないでしょう。

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