日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

自律神経 豆知識

パニック症候群の治療中はお酒はやめて|東京都新宿区自律神経専門気功整体

アルコールにはパニック症候群の症状である、パニック発作そのものを防ぐ効果があります。

 

 

また恐怖や不安を少なく感じる作用もあります。

 

 

そのためパニック症候群にかかっている多くの人が、飲酒に走ってしまいます。

 

 

しかしアルコールによって不安が収まるのはせいぜい2~3時間です。

 

 

抗不安作用がなくなると不安感や憂鬱感は、かえって出やすくなってしまいます。

 

 

お酒の抗不安作用は薬ほど長く持ちません。

 

 

やがて朝から1日中お酒を飲み続けることにもなります。

 

 

また耐性ができやすいため、量を増やしていかないと効果が続きません。

 

 

こうしてアルコールへの依存は坂を転げるように進みます。

 

 

女性ホルモンにはアルコールの分解を阻害する性質があって、少量飲んだだけでアルコールの血中濃度が高くなります。

 

 

このような素因があるため女性は男性の2倍の速さで、アルコール依存症になるといわれています。

 

 

アルコールを大量に飲んでいると抗うつ薬の効き目が効きにくくなります。

 

 

一方で抗不安薬の中には、アルコールと相乗作用をもつものがあり強い眠気、ふらつきなどが出て事故を起こす危険があります。

 

 

大量の飲酒はパニック障害をますます悪化させます。

 

 

薬物療法にもよくない影響があるので、治療中には禁酒を行います。

 

 

女性はアルコール依存を隠そうとするため周囲が気づいたときは、重症になっているケースが少なくはありません。

 

 

周りの人は早く兆候に気づいてあげて、受診へと導くことが大切になってきます。

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