自律神経専門気功 上気元 小坂です。
突然ですが、あなたは「マンボウ最弱伝説」をご存知でしょうか?
ネット上で言われている最弱伝説はこんなです(笑)
【小魚の骨が喉に詰まって死ぬ】
【寄生虫を殺すためにジャンプ→水面に激突して死ぬ】
【ほぼ直進でしか泳げず死ぬ】
【海底に潜水して、寒さのあまり死ぬ】
【朝の太陽光を浴びると強過ぎて死ぬ】
【近くに居た仲間が死亡したショックで死ぬ】
【水中の泡が目に入ったストレスで死ぬ】
【皮膚が弱すぎて触っただけで痕が付き、その傷が原因で死ぬ】
昨日はそれらを検証する番組があり思わず見てしまいました~。
さすがに伝説と言うだけあって、どれも本当のことではなかったようです。
がっ!
最後に飼育員さんがエビ、イカ、小魚をすり潰したマンボウのエサに謎の液体をかけたのです。
レポーター: 「その液体は何ですか?」
飼育員さん: 「人間で言ったら胃腸薬のようなものです。ストレスに弱いもので。」
マンボウがストレスにめっぽう弱いのは本当のようです(笑)
マンボウに気功!
そのストレスから解放してあげたい~(>_<)
頑張れマンボウ!
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