日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

自律神経改善は小さなことから3

自律神経専門気功 上気元 小坂です(^-^)/


「ちょっと無理したらできそう!」めでたく3回目を迎えることが出来ました~ヽ(゚◇゚ )ノ


第三弾は「ポジティブノートを付ける。」


これは何かというと、寝る前にその日自分が良かった所を見つけて書いてから寝る。


最初に言っときます。


とにかく強引に書くのが秘訣です(笑)


・一日中寝ていた。

・全く外出しなかった。

・いつも通りの生活でなんら良いことなどない。


そんな一日だったとしましょう。


例えば、

「一日中寝てしまった ダメだ」ではなく、

「寝まくったおかげで、疲れが取れた!」


「全く外出してない~ ダメだ」ではなく、

「おかげで、見たいテレビがしこたま見れた!」


「いつも通りの生活で今日が終わった」ではなく、

「大きなトラブルもなく、いつも通りの生活を送れてラッキー!」


綺麗事を言うつもりはありません。


しつこいようですが、

強引に自分の良いことを見つけ出しノートに付けてみてください。


僕の場合でしたら人前で文字を書くと震えてしまい、人と会うのも億劫な時期がありました。


そこでその日に書いたのは、

「最初の文字は最後の字よりちゃんと書けてる。」


ハッキリ言って最初の頃は苦痛でしょうがありません。


それ、「最後の方は読めないってことじゃん!」(笑)


マイナス思考ちゃんがポジティブノートを書くのを邪魔します(>_<)


もうどんなことでも良いので、ちょっとでも良かった所を見つけて書いてみてください。


書いて寝ることにより、潜在意識にポジティブな波長が生まれてきます。


まず3日続けてみてください。


次に7日。そして14日。


そして習慣化されると言われる21日。


気づくとノート書かなくてはいけませんので、

自分の良い所ばっかり探している自分に出会えます(笑)