日本でここだけ 自律神経専門 気功整体

病院とは違った気功整体での解決法 本気で良くしたいあなたへ!

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院長/小坂晋一

・一義流気功施術許可
・ミラクルタッピングスペシャリスト
・リミットブレイクマスタースペシャリスト
・内閣総理大臣認証NPO法人心理カウンセラー1級 コーチング1級
・あるがままメソッド
・医療気功
・日本ねこ背セラピスト・インストラクター協会 インストラクター

自律神経専門 気功整体 上氣元の小坂 晋一です。 自律神経失調症と診断された方は日本に100万人。 さらに予備軍を含めると、5000万人にもなると言われています。 これは、日本人の約2人に1人が患っている計算になります。 自律神経失調症は今の時代、当たり前にある症状なのです。 ただ、これだけの方が苦しまれているのに自律神経を整える治療院は限られています。 西洋医学をもってしても、せいぜい薬で症状を抑えるのが現状・・・。 藁にもすがる思いで私の施術を受け、笑顔を取り戻していく姿をみると、この気功整体が今の社会に必要なのだと改めて感じています。 総合病院・心療内科・精神科・鍼治療・整体、どこに行っても改善しない方も多くいらっしゃいます。 自律神経失調症で悩まれている方の力に、この気功整体がお役に立てるのなら、こんなに嬉しいことはありません。

新宿の自律神経専門気功整体「自律神経のためにしっかり意識しよう!」

 

新宿 四谷 自律神経専門 気功整体 上気元 小坂です。

 

 

【自律神経のためにしっかり意識しよう!】

 

昨日は日本の女性は、世界で一番睡眠時間が短い。とのお話しを書かせていただきました。


自律神経の改善に必要なたった一つのこととは?


そんな中、寝ても寝てもまだ眠いとのお悩みを抱えている方も。


まずは病気の観点から疑うと、ナルコレプシーという睡眠障害があります。


基本的な症状は、昼間に強い眠気が繰り返しおこり、耐えられないくらいの「日中の眠気」におそわれます。


前の夜にしっかり寝ていても、空腹でも関係なく、眠気がおそい、それが3か月以上続くというもの。


残念ながら、しっかりした治療法の確立はまだされていないとのこと。


生活習慣を見直すことと併用して、その症状の具合による薬物治療が一般的なようです。


ただ、この病気を発症するのは1000人~3000人に1人というまれな病気。


心配することはなさそうです。


・睡眠時無呼吸症候群

寝ている間に断続的に無呼吸の症状が続き、それにより日中非常に強い眠気に襲われます。


うつ病にも大いに関係があることが分かっています。


生活や仕事に支障が出るようなら、まずはここを疑ってみてください。


・炭水化物の過剰摂取

炭水化物を大量に摂ってしまうことにより、インシュリンが多量に分泌されます。


それにより血糖値が急激に下がり、眠気を引き起こします。


よく食後に眠くなるますよね?


あれも炭水化物の摂取量を控えれば、防ぐことができます。


・運動不足

普段脳をいっぱい使っているのに、身体を動かしていないと交感神経が働きません。


それにより常に眠気がある状態に。


適度に身体を動かし、交感神経をアップさせましょう。


・だらだら寝る

やることもなく、だらだら横になっていると交感神経が働きません。


しっかり起きる時間を決めて、行動する。


早い話が規則正しく生活するのが、眠気を抑える一番の薬です。


他にも、スマホやパソコンのやり過ぎ、お酒の飲み過ぎ、寝る直前に食べてしまう。


それによって、夜しっかり眠れない原因も常に眠い症状を引き起こします。


もし生活に支障がでるくらいの眠気ならば、一つ一つ改善していくのがベストのようです。


また、土用の期間や、満月や新月などの月の節目に、異常に眠くなることがあります。


これはもう自然の摂理。


あるがまま、寝ましょう。

 

 

 

自律神経の改善に役立つ情報をお届けします。

 

 

「お医者さんも知らない自律神経改善法」

 

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